月曜日, 1月 22, 2024

固定局(2AF)を開局

 以前に100Wの固定局を開局していたけど、更新を忘れて失効していました。改めて固定局の開局局申請を行い無事に開局することが出来ました。以前2アマは送信出力100Wまででしたが、いつの間にか200Wまでに変わっているので、ちょっとだけ欲張って150Wで申請しました。お金を掛けずに、TS-940Sをチューンアップです。200Wでも出せるらしいけど、内蔵のパワー計は150Wまで、メーカーは150Wまでは・・・らしい。

TSSがアマチュア局保証業務終了することを知らずに、保証願書を提出しました。駆け込み申請が多く通常の3倍くらいの申請が来てたらしい。

TS-940S 150W

  1. 2023/12/12 TSSへ保証認定を提出 ※電子申請
  2. 2023/12/20 TSSより疑問・不備箇所の指摘有り
  3. 2023/12/21 TSSへ修正版を提出
  4. 2023/12/30 TSSより保証書到着
  5. 2023/12/30 九州総合通信局長宛てに免許申請
  6. 2024/01/04 九州総合通信局 審査中
  7. 2024/01/09 総務省 電波利用 電子申請・届出システム Liteから
    「申請手数料 電子納付手続のお知らせ」のメール着
  8. 2024/01/09 九州総合通信局 手数料納付待
  9. 2024/01/09 総務省へ手数料電子納付
  10. 2024/01/09 九州総合通信局 審査中
  11. 2024/01/15 九州総合通信局 審査終了
  12. 2024/01/15 九州総合通信局へ返信用封筒を送付
  13. 2024/01/19 無線局等情報検索で1月15日付け免許を確認
  14. 2024/01/22 固定局免許状到着(2AF、1月15日付け)
上が移動局、下が固定局

そろそろ、免許状が届く頃と思いながら、無線局免許状等情報を見てみたら載ってました。

TS-940Sを150Wにチューンアップし、TSS保証認定を申請して開局です。電波防護指針に基づく基準値に適合していることの確認が増えて、ちょっとだけ面倒でした。これで50Wから150Wへパワー3倍です。

土曜日, 1月 20, 2024

JTDXを Linux Mintへインストール

 Linux Mint(21.2)のソフトウエア・マネージャーで"wsjt"を検索すると見つかるので、簡単にGUIでインストール可能でした。(mintinstall V8.2.8、Flatpakflathub)

"wsjt"を検索

 ※インストールしてないけど、wsjtx(v2.6.1)も同様にGUIでインストール可能みたい。

※Linux Mintのメニューに無いので、JTDXを検索してデスクトップに追加しました。

JTDXを起動後にサウンドデバイスのみ設定すると受信可能になりました。但し、エンティティーのデータファイルが無いのか、全て"where?"表示です。

上記を参照し、cty.datとALLCALL7.TXTを入れてみました。フォルダーはJTDXの「ファイル-ログファイルを開く」で分かります。

  • Big CTY – 15 January 2024 ※最新版
  • ALLCALL7_20240114.ZIP ※最新版
あれ、JTDX&OSを再起動しても、全て"where?"表示です。何が悪いのかな?
自局のコールサインとグリッドロケーターを設定していなかったので、これを設定するとエンティティーが表示されました。

サブPC & リグなので、送信の確認はやってません。14MHzで日本、中国、ロシアは受信可能でした。※アンテナは短い電線です。

  • PC NEC VALUESTAR VW970ES
  • Linux Mint(21.2)
  • USBオーディオ変換ケーブル Buffalo BSHSAU01BK
  • JTDX v2.2.159
  • RIG ICOM IC-729
  • ANT 電線数メートル
Windows 10のサポートが切れたら、Linuxに乗り換えればJTDX & eQSLを使えそうです。ハムログ等々は使っていないので、大丈夫です! ※インストールしてみただけで実使用していないです。

水曜日, 1月 17, 2024

RST was blank, eQSL from EB3JT

 何か足らないとよく見たらRST欄が空白でした。

RST was blank

メールで伝えたいが、残念だけど「Sorry, but this user does not wish to receive unsolicited email」

wsjtx_log.adiを見てみると、"-21"を受取ってました。

何故、空白になったのだろう? 交信時のスクリーンキャプチャーが残っていました。RR73を何度も送ってますが、受信出来なかったかも? しかし、最初にR-21を送って来てるので、その時点で互いにレポート交換は終わってるけど。

EB3JT


日曜日, 1月 14, 2024

I worked with JK1MVU/P, not JK1MVU.

 /P付けてQSOしたのに、P無しのアカウントからのeQSLです。

InBox

OutBox

JK1MVU のアカウントは有りますが、JK1MVU/Pのアカウントは無いですね。残念!

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JK1MVUさんからメールが届きました。

eQSLでは「JK1MVU」と「JK1MVU/P」のアカウントを区別する事を理解されていない様です。JH4PHWさんの「eQSLハンドブック」のサイトを参照してくださいと返信しました。


土曜日, 1月 13, 2024

I worked with DU3/KE6XL, not KE6XL.

 DU3/KE6XLとQSOしたのに、KE6XLからeQSLが届きました。

InBox

OutBox

DU3/KE6XL のアカウントもあるようなので、アップロード時のアカウント間違いかな?


InBox

間違いに気付いたのか、DU3/KE6XL から正しいeQSLが届きました。

日曜日, 1月 07, 2024

RST is 599, please fix it. to BD7PRC

また RSTが599です。手動でログを送る方の特徴です。

RST 599

FT8だからADIFが有るはずです。何故ADIFをアップロードせずに、手動でログを記入するのかな?

I worked with ZL1LC/QRP, not ZL1LC.

 QSOの時に懸念がありましたが、やはりQRP抜きでeQSLが届きました。

InBox

OutBox

eQSLではZL1LC/QRP と ZL1LCを区別します。従って受け入れ拒否(Rejected)です。

I worked with 8A0RARI, not YB1JQC.

 8A0RARI インドネシアの記念局とQSOしたら、その記念局とは別に個人コールでもeQSLが届きました。

InBox

該当日時を確認してみると、既にeQSLを受取ってます。

Archved eQSLs

クラブ局のログを個人局のコールサインでeQSLにアップロードするのは止めて欲しい。


YQ60YODXC: Not Found In My Log on 24MHz

 ログに載っていないeQSLです。3バンド分来てますが、12Mのみ載ってません。 InBox: YQ60YODXC on 12M 202408_ALL.TXTから該当部分を抽出しました。 ---------- 202408_ALL.TXT 20240802_191300 -10 ...