土曜日, 1月 20, 2024

JTDXを Linux Mintへインストール

 Linux Mint(21.2)のソフトウエア・マネージャーで"wsjt"を検索すると見つかるので、簡単にGUIでインストール可能でした。(mintinstall V8.2.8、Flatpakflathub)

"wsjt"を検索

 ※インストールしてないけど、wsjtx(v2.6.1)も同様にGUIでインストール可能みたい。

※Linux Mintのメニューに無いので、JTDXを検索してデスクトップに追加しました。

JTDXを起動後にサウンドデバイスのみ設定すると受信可能になりました。但し、エンティティーのデータファイルが無いのか、全て"where?"表示です。

上記を参照し、cty.datとALLCALL7.TXTを入れてみました。フォルダーはJTDXの「ファイル-ログファイルを開く」で分かります。

  • Big CTY – 15 January 2024 ※最新版
  • ALLCALL7_20240114.ZIP ※最新版
あれ、JTDX&OSを再起動しても、全て"where?"表示です。何が悪いのかな?
自局のコールサインとグリッドロケーターを設定していなかったので、これを設定するとエンティティーが表示されました。

サブPC & リグなので、送信の確認はやってません。14MHzで日本、中国、ロシアは受信可能でした。※アンテナは短い電線です。

  • PC NEC VALUESTAR VW970ES
  • Linux Mint(21.2)
  • USBオーディオ変換ケーブル Buffalo BSHSAU01BK
  • JTDX v2.2.159
  • RIG ICOM IC-729
  • ANT 電線数メートル
Windows 10のサポートが切れたら、Linuxに乗り換えればJTDX & eQSLを使えそうです。ハムログ等々は使っていないので、大丈夫です! ※インストールしてみただけで実使用していないです。

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