TS-940SのMONI(モニター)スイッチを入れて、送信信号を別のパソコンでモニターしてみました。緑のバーが本当の送信波形ですが、赤のバーの位置にオマケの信号が見えます。変調周波数と変調度に因って少し変化する様です。
信号が強いと、このオマケまで復調する事があるようです。下記は実際に受信した事例です。
TS-940SのMONI(モニター)スイッチを入れて、送信信号を別のパソコンでモニターしてみました。緑のバーが本当の送信波形ですが、赤のバーの位置にオマケの信号が見えます。変調周波数と変調度に因って少し変化する様です。
信号が強いと、このオマケまで復調する事があるようです。下記は実際に受信した事例です。
JTDXで通信中に「音声入力エラー」が発生発生。送信音声がパソコンのスピーカーから出るようになって通信が進まないので、仕方なくパソコンを再起動。慌てたので通信中のログを保存し忘れた。
オーディオインターフェースをサウンドブラスターに変更してみました。
CREATIVE「Sound Blaster Play! 3」です。MIC入力の為、抵抗入りのオーディオケーブルで接続しました。入力レベルの調整だけで、以前のインターフェースと同様に使用可能です。もちろん、UA-25と2台使って送受信を分けても動作します。
RST欄が579のSWLレポートが届きました。 RST: 579 RSTコード: R 了解度(readability) S 信号強度(signal strength) T 電信での音調(tone、T) FT8ではSN比のdBをRST欄に記入します。SWLでは具体的にどのような...