またログに無いQSOが届きました。該当日時を確認してみると、別のコールサインでQSOしていました。サフィックスが同じなのでコールサインを検索してみると、同じ名前で同一人物みたいです。eQSLのアカウントを混同しているようです。VK2HVでは既にeQSLが届いていました。
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AX2HV: Not Found In My Log |
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VK2HV: Found In My Log |
どちらの局もeQSLのメール拒否なので、伝えることが出来ません。
eQSLでInBoxに新規が6つ入ってました。でもログに無いQSOばかりです。よく見ると4つは同一日時で周波数が違うし、肝心なコールサインも違う。これって何なんだろう???
自局のOutBoxを確認してみました。
コールサインを検索してみると名前も違うので別人みたい。Rejectするのは簡単だけど、記録に残します。まとめてInBoxに入って来たので、誰かが他人のログを扱ってる様な気がします。インドネシアの局って、RSTを599と送ってくる局が多いし、コールサインがグレードアップで変わっても古いコールサインのログを入れてくるし面倒な局が多いです。
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I do not find a QSO with you in my log. |
ログに載っていないQSOがあると思ったら、同じ周波数・日時です。QRZ.COMで検索して見てみると同じ人ですね。VK3MWでQSOして、JTDX等で「Enable eQSL sending」によりログを送信、その後にVK3ACEでeQSLにログインしADIFをアップロードしているようです。
eQSLのメールで連絡しようにも「Sorry, but this user does not wish to receive unsolicited email」でした。QRZにアカウントを作ればメールを送れるのかな? 誰かコンタクト取れる方が居たら知らせてください。宜しく!
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I worked with VK3MW, not VK3ACE. Do not confuse the logs with the two callsigns. |
Ubuntu 20.04 LTS 日本語 Remix をインストールしてみました。
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問題が発生しました: Error opening directory "/usr/share/appdata": No such file or directory. |
Open System Monitor and search for snap-store
Select the snap-store process and hit End Process
Re-open Ubuntu Software
USBハードディスクにManjaro 21.2.5 XFCEをインストールしてみました。インストーラーを日本語化してからインストールすると途中で止まるとの書き込みがありましたが、93%で止まったように見えたけど暫く待ったらインストール完了出来ました。
日本語化
RST欄が579のSWLレポートが届きました。 RST: 579 RSTコード: R 了解度(readability) S 信号強度(signal strength) T 電信での音調(tone、T) FT8ではSN比のdBをRST欄に記入します。SWLでは具体的にどのような...