火曜日, 8月 20, 2024

Linux Mint 2.13: Security Policy Violation

 外付けSSDを接続し、Windows11とLinux  MintのデュアルブートしているPCが下記のエラーで起動しなくなりました。

Veriflying shin SBAT data failed: Security Policy Violation
Something has gone seriously wrong: SBAT self-check failed: Security Violation

エラーを検索して下記を発見。

Windowsのアップデートで、Linux efi shim ブートローダーが microcrap efi ブートローダーと互換性がなくなったらしい。

  1. セキュア ブートを無効にする
  2. Linux Mintにログインしてターミナルを開く
  3. 次のコマンドで SBAT ポリシーを削除する
    1. sudo mokutil --set-sbat-policy delete 
  4. PC を再起動して Linux Mint に再度ログインし、SBAT ポリシーを更新します。
    1. ※普通に起動すれば更新するみたい
  5. 再起動してから、BIOS でセキュア ブートを有効に戻す。
hpのセキュアブートのやり方は下記で確認です。

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YG1BWP: Not in log

 ログに無いeQSLです。 YG1BWP: Not in log 該当日時で"-15"のレポートを貰ったインドネシアの局はYD1FOD局ですが、名前が違う。 ??? QRZにも届いてるな。