eQSLのOutBoxを見ていたら、Rejected!を見付けました。BA3MM局からはログに見つかりませんとのテンプレートメールが届いていました。同意出来ない場合はメールを送信してくれとの事だったので返信しておきましたが無視されたようです。その時の確認した内容のメモです。
Rejected from BA3MM |
---------- 202106_ALL.TXT 20210615_091430 0 0.2 1581 ~ CQ BA3MM OM78 ^ 20210615_091445.113(0) Transmitting 10.136 MHz FT8: BA3MM JH6KTZ +00 20210615_091500 -1 0.2 1581 ~ JH6KTZ BA3MM R-08 20210615_091515.103(0) Transmitting 10.136 MHz FT8: BA3MM JH6KTZ RR73 20210615_091515.133(0) QSO logged: BA3MM 20210615_091530 -4 0.2 1581 ~ JH6KTZ BA3MM 73
Archive内を確認してみると、何故かeQSLが届いていました。Rejectedを取り消さずに新たなログを作成したのでしょうか?
BA3MM exists in the archive |
Rejectされたけど、それに同意せずにメールでQSOの事実を伝えたらeQSLが届いた事例です。Rejectedが残ったままなので分かり難いので記しておきます。
やった事が無いので分からないけど、RejectBoxで緑のチェックマークからコンファーム処理したら、Rejectedが取り消されると思ってます。
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