金曜日, 8月 26, 2022

Not Found In My Log. I worked with YE9CDL, not YG9CLB.

 またログに無い局(YG9CLB)からeQSLが届きました。私のOutBoxを確認すると、該当時間の交信相手はYE9CDLです。YE9CDL局からは既にeQSLが届いています。

以前にインドネシアのクラブ局とQSOしたら、そのオペレータと思われる方から別途にeQSLが届いたことが有りました。しかし今回は2局とも個人局みたい。インドネシアは不思議な国です。

 I worked with YE9CDL, not YG9CLB.



日曜日, 8月 21, 2022

eQSLのサーバーが移行中 (migrating)

eQSLにログインすると下記のメッセージが表示されました。 

There are 1 News items since your last login!

* We will be migrating our servers to an entirely new hosting center that will give us more flexibility. There could be periods of short outages or slow response as we bring up new machines. Please be patient.

以下、Google翻訳

*サーバーを完全に新しいホスティング センターに移行し、柔軟性を高めます。新しいマシンを起動するため、短い停止期間または応答が遅い期間が発生する可能性があります。しばらくお待ちください。

 最近動作が遅かったり、ログが重複したりと不具合が多かったけど、これが解消されるのかも?

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サーバー移行の新しいニュース

8月29日 2300UTC (8月30日 0800JST)、新拠点サーバへの移転作業を開始


 移転状況については Twitter.com/N5UP で随時更新とのこと

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2022/Aug/30
既設サーバー Zorak9でエラー発生
Sorry, we have experienced an error on Server Zorak9.

Twitterに下記情報有り、2300Zは08:00JSTなので、9時までに復旧かな?
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09:00JST過ぎたけど…
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http://eqsl.cc/

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eQSLTest.com が稼働してます。ドメインの移行が終わればOK!

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2022/AUG/30 11:00JST
Zorak 10に接続するようになりましたが、まだ動作は遅いです。

日曜日, 8月 07, 2022

いきなりRR73を受信、 73を送信して終了?

 よそ見をしていたら警告音が鳴ったので、慌ててJTDXの画面を見てみたら呼ばれていました。何かの記念コールサインだなと分かったけど深く考えずにクリックして応答しました。画面を良く見ると、RR73を受信し、73を返してQSO終了です。これでは受信レポート交換してないみたい。JTDXフォルダー内の202208_ALL.TXTを確認してみても、2日前に「8N145M/P」局とQSOしていましたが、それ以外のレポート交換は見当たりません。eQSLのOutBoxを確認してみると、QSO時間が00:00、受信レポートが-08となってました。wsjtx.logではSent:-16、Rcvd:-08です。不完全なQSOの時にQSO時間が00:00になることがあるので、これを00:08に修正しました。これだけで良いのかな? 受信レポートを受取って無いからQSOは成立していない? 現時点で相手局はeQSLに入会していないのでカードが届く事は無いです。eQSLのOutBoxから削除するのは簡単ですが、送信した記録として残すことにしました。

「8N145M」は日本スリーデーマーチ記念特別局。※日本最大のウオーキング大会らしい。

JTDXの画面


水曜日, 8月 03, 2022

I used FT8, not CW

 CWで運用した事がほとんど無いのですが、何故かCWで届いたeQSL。メールとコメント欄で訂正をお願いしていたのですが、やっと修正して頂きました。

Why CW?


I used FT8, not CW

Corrected to FT8

火曜日, 8月 02, 2022

Raspberry Pi Desktop for PC and Mac(Debian 11 Bullseye)

 Raspberry Pi Desktop for PC and Macを見ていたら、2022年7月1日版が出てました。Debianのバージョンが10(buster)から、11 (bullseye)に変わっています。※32bitです。

Debian Bullseye with Raspberry Pi Desktop
Release date: July 1st 2022
System: 32-bit
Kernel version: 5.10
Debian version: 11 (bullseye)
Size: 3,440MB

 取りあえず、Rufusを使ってLIVE USB化し遊んでみます。RufusもV3.19に更新。やり方は忘れているので前回の記事を参照。最初のUpdate Softwareは時間が掛かるのでパスした方が良かった! ※2022/08/03にRufus 3.20が出てます。

LIVE USBで動作確認が出来たので、USB接続のHDDにインストールしました。日本語は何も設定しなくても入力可能です。

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貰い物のNEC LaVie LL850/Dにインストールしました。このPCはちょっとキーボードの調子が悪く、他にも調べた結果内蔵メモリー4GBx2の内の1枚が不良でした。久々にMemtest86+をUSB起動で調べてみたら大量のエラーの嵐になってました。4GB生き残ってるけど、Windows10には不足気味だろうから、Raspberry Pi Desktop for PC で使用することにしました。

前回の記事を参考にdump1090-fa他をインストール。後はノートパソコンのカバー(ディスプレイ)を閉じてもスリープ状態に移行しないようにする必要があります。下記の設定を行えば、カバーを閉じれば画面が消えますがサスペンドしません。

$ sudo systemctl mask sleep.target suspend.target hibernate.target hybrid-sleep.target
有効に戻す時は
sudo systemctl unmask sleep.target suspend.target hibernate.target hybrid-sleep.target

YQ60YODXC: Not Found In My Log on 24MHz

 ログに載っていないeQSLです。3バンド分来てますが、12Mのみ載ってません。 InBox: YQ60YODXC on 12M 202408_ALL.TXTから該当部分を抽出しました。 ---------- 202408_ALL.TXT 20240802_191300 -10 ...