I worked with 4G7GDT, not 4I7GDT.

 ログと一致しないeQSLです。

InBox: 4I7GDT

該当日時をOutBoxで見てみると、下記が有りました。

OutBox: 4G7GDT

"4G7GDT 4I7GDT"を検索してみると、QRZのフォーラムに下記投稿が有りました。

hi helper i need to change my callsign from 4G7GDT to 4I7GDT thank you

交信時のコールサイン4G7GDTでeQSLを発行して欲しい。eQSLには4I7GDTだけアカウントが有りました。

--

21MHzでもQSOしてました。同様に新しい方のコールサインで送って来てます。

InBox: 4I7GDT, 15m

OutBox: 4G7GDT, 15m

YC2BBU: Not Found In My Log

 ログに載っていないeQSLが届きました。OutBox、202407_ALL.txtにも該当するコールサインは見当たりません。wsjtz_log.adiで"BBU"を検索しても無いです。

InBox: YC2BBU

I worked with 9A5M, not 9A5MT.

 ログと一致しないeQSLです。

InBox: 9A5MT

OutBoxで該当日時を見てみると、下記が有りました。QRZ.comで9A5MTを見てみると、新しいコールサインとして9A5Mを貰ったみたいです。eQSLには両方のコールサインでアカウントが有りました。アップロードを間違えたのかな？

OutBox: 9A5M

I worked with BG5VLI/QRP, not BG5VLI.

 ログと一致しないeQSLです。

InBox: BG5VLI

”/QRP"付きのeQSLアカウントを作成してから、オンエアーして欲しいです。メールも受け付け拒否なので、連絡することも出来ません。Rejected！

OutBox: BG5VLI/QRP

--

また届きました。BG5VLI/QRPとBG5VLI/QRPPからです。

I worked with UN7GRK/QRP, not UN7GRK.

 ログと一致しないeQSLです。

InBox: UN7GRK

よくある事だけど、"/QRP"の付け忘れです。UN7GRK/QRPのeQSLアカウントは無いですね。

OutBox: UN7GRK/QRP

Linux Mint 2.13: Security Policy Violation

 外付けSSDを接続し、Windows11とLinux  MintのデュアルブートしているPCが下記のエラーで起動しなくなりました。

Veriflying shin SBAT data failed: Security Policy Violation
Something has gone seriously wrong: SBAT self-check failed: Security Violation

エラーを検索して下記を発見。

• Verifying shim SBAT data failed: Security Policy Violation

Windowsのアップデートで、Linux efi shim ブートローダーが microcrap efi ブートローダーと互換性がなくなったらしい。

1. セキュア ブートを無効にする
2. Linux Mintにログインしてターミナルを開く
3. 次のコマンドで SBAT ポリシーを削除する
1. sudo mokutil --set-sbat-policy delete 
4. PC を再起動して Linux Mint に再度ログインし、SBAT ポリシーを更新します。
1. ※普通に起動すれば更新するみたい
5. 再起動してから、BIOS でセキュア ブートを有効に戻す。

hpのセキュアブートのやり方は下記で確認です。

• hp特有のBIOSで『セキュアブート無効』の方法

I worked with LR8FTDMC, not LU8DAL.

 ログと一致しないeQSLです。

InBox: LU8DAL

該当時間を確認すると、別の局とQSOしていました。

OutBox: LR8FTDMC

QRZ.comでLR8FTDMCを確認すると、オペレーター名の中にLU8DALのコールサインが有りました。特別な記念局のログを個人コールでアップロードしないで欲しい。LR8FTDMCのアカウントも有るので単なる間違いだとは思うけど・・・

--

QRZ.comには正しく届きました。

QRZ: QSO Detall

Linux Mintの Firefoxで オートスクロールを有効にする方法

 参考サイト

• Linuxでブラウザのオートスクロールを有効化する
   

1. Firefoxのアドレスバーに about:config と入力
2. 危険性を承知の上で使用する
3.  設定名を検索欄にgeneral.autoScroll と入力
4. falseをクリックしてtrueに設定する
   

I worked with UN7GRK/QRP , not UN7GRK.

 ログと一致しないeQSLです。

InBox: UN7GRK

OutBoxを確認すると、/QRPが付加されていました。ログと一致しないのでRejected!

OutBox: UN7GRK/QRP

QRZ.comのIncomingにも来てました。Reject!

QRZ: Incoming

8I79A: Wrong Time

 ログと一致しないeQSLです。

InBox: 8I79A Time: 05:51

OutBox: 8I79A Time: 09:24

202408_ALL.TXTを確認してみると、私から何度も呼んでる。交信が成立したのは09:24で正解みたい。

---------- 202408_ALL.TXT20240810_043115.134(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2215Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ +03                   
20240810_043215.209(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2215Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ +03                   
20240810_043245.173(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2215Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ +03                   
20240810_043315.177(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2215Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ +03                   
20240810_043345.154(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2215Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ +03                   
20240810_055045.186(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2404Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ -05                   
20240810_055115.153(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2404Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ -05                   
20240810_055145.123(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2404Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ -05                   
20240810_092415.198(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2254Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ -14                   
20240810_092445.171(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2254Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ -14                   
20240810_092500 -15 -0.1  698 ~ JH6KTZ 8I79A R-19         *
20240810_092515.142(0)  Transmitting 28.074 MHz + 2254Hz  FT8:  8I79A JH6KTZ RR73                  
20240810_092515.171(0)  QSO logged: 8I79A
20240810_092530 -13  0.1  698 ~ JH6KTZ 8I79A 73

eQSL: FR5ZE reporting a problem

 FR5ZE reporting a problem with one of your eQSL log entries

OutBoxをチェックしてくれとのことですが、ログに載ってるから送ってるんだけど・・・

該当時間帯の202407_ALL.TXTを確認してみました。

> find "FR5ZE" 202407_ALL

---------- 202407_ALL.TXT
20240714_105345 -16  0.1  851 ~ CQ FR5ZE LG79             ^
20240714_105400.122(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2415Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ -16                     
20240714_105430.189(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2415Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ -16                     
20240714_105445 -26  0.1  850 ~ JH6KTZ FR5ZE R-09         ^
20240714_105500.162(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2415Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105500.209(0)  QSO logged: FR5ZE
20240714_105530.137(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2415Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105600.126(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2415Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105630.105(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2415Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105700.105(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2415Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105730.201(0)  Transmitting 21.074 MHz + 2235Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105800.181(0)  Transmitting 21.074 MHz + 1604Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105830.202(0)  Transmitting 21.074 MHz + 1604Hz  FT8:  FR5ZE JH6KTZ RR73                    
20240714_105904.648(0)  QSO logged: FR5ZE

FR5ZEからの"R-09"を受信したので、"RR73"を送信してログに自動記録しています。レポート交換が出来たのでQSO成立と判断しました。しかし、相手からの"73"を受信出来ないので計７回"RR73"を再送しています。ここで中断し、再度ログに手動記録しています。

JTDXの一部画面を保存していたので記します。

Screen capture: JTDX

上記内容をメールしました。返事は来るかな？

I worked with RW9OA, not EW/RW9OA.

 ログに載っていないeQSLが届きました。

InBox: EW/RW9OA

Archiveを見てみると、RW9OAのコールサインで既に受領済みでした。