RST欄が579のSWLレポートが届きました。
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RST: 579 |
RSTコード:
- R 了解度(readability)
- S 信号強度(signal strength)
- T 電信での音調(tone、T)
返信が無いので、2通目を送りました。応答が無ければレジェクトします。
RST欄が579のSWLレポートが届きました。
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RST: 579 |
RSTコード:
RST欄が空白のeQSLが届きました。
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InBox: BI6NSL RST Blank |
---------- 202501_ALL.TXT 20250125_034500 -11 0.3 1184 ~ CQ BI6NSL OM64 20250125_034518.063(0) Transmitting 21.074 MHz + 2010Hz FT8: BI6NSL JH6KTZ -20 20250125_034530 -24 0.3 1185 ~ JH6KTZ BI6NSL R-04 20250125_034545.095(0) Transmitting 21.074 MHz + 2010Hz FT8: BI6NSL JH6KTZ RR73 20250125_034545.122(0) QSO logged: BI6NSL 20250125_034600 -22 0.2 1186 ~ JH6KTZ BI6NSL 73
RSTが599のカードが届きました。
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InBox: CE2EP RST 599 |
---------- 202502_ALL.TXT 20250208_230830 -14 0.6 2038 ~ CQ CE2EP FF46 20250208_230847.588(0) Transmitting 18.1 MHz + 2098Hz FT8: CE2EP JH6KTZ -14 20250208_230900 -13 0.6 2037 ~ CQ CE2EP FF46 ^ 20250208_230915.183(0) Transmitting 18.1 MHz + 2098Hz FT8: CE2EP JH6KTZ -13 20250208_230930 -14 0.6 2037 ~ JH6KTZ CE2EP R-18 20250208_230945.098(0) Transmitting 18.1 MHz + 2098Hz FT8: CE2EP JH6KTZ RR73 20250208_230945.123(0) QSO logged: CE2EP 20250208_231000 -12 0.6 2036 ~ JH6KTZ CE2EP 73
RST欄が空白のeQSLが届きました。
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InBox: DV1IIW RST blank |
---------- 202408_ALL.TXT 20240818_100130 0 0.1 302 ~ CQ DV1IIW PK04 20240818_100145.130(0) Transmitting 18.1 MHz + 1705Hz FT8: DV1IIW JH6KTZ +00 20240818_100200 4 0.1 303 ~ JH6KTZ DV1IIW R+12 20240818_100215.127(0) Transmitting 18.1 MHz + 1705Hz FT8: DV1IIW JH6KTZ RR73 20240818_100215.151(0) QSO logged: DV1IIW 20240818_100230 1 0.1 304 ~ JH6KTZ DV1IIW 73
QRZ.comにConfirmation Requests が届きました。
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QRZ Confirmation Requests: YB1NIN |
202501_ALL.TXTを確認しました。下記の様に私から呼びましたが、返答は受信出来なかったので交信は不成立です。Rejectしました。
---------- 202501_ALL.TXT 20250105_062445 -12 -0.4 1264 ~ CQ YB1NIN OI33 20250105_062503.941(0) Transmitting 21.074 MHz + 2052Hz FT8: YB1NIN JH6KTZ -12 20250105_062515 -10 -0.4 1264 ~ CQ YB1NIN OI33 ^ 20250105_062530.209(0) Transmitting 21.074 MHz + 2052Hz FT8: YB1NIN JH6KTZ -10 20250105_062600.167(0) Transmitting 21.074 MHz + 2052Hz FT8: YB1NIN JH6KTZ -10 20250105_062700 -17 0.2 926 ~ YB1NIN BG0HP NL59
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QRZ: Reject QSO |
ログに載ってないeQSLが届きました。
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InBox: DL9FCY |
202311_ALL.txtを確認すると下記の通りです。2度呼びましたが、相手局からの返答を受信出来ていません。従って、今回の交信は不成立です。
---------- 202311_ALL.TXT 20231126_094245 -11 0.2 2393 ~ CQ DL9FCY JN49 20231126_094300 -14 0.2 1443 ~ DL9FCY BG3NBD OM99 20231126_094330.116(0) Transmitting 24.915 MHz + 2296Hz FT8: DL9FCY JH6KTZ -11 20231126_094400.141(0) Transmitting 24.915 MHz + 2296Hz FT8: DL9FCY JH6KTZ -11
ログに載ってないeQSLが届きました。ADIFですが、レポートは599です。
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InBox: YE1AR |
OutBoxで該当日時を検索してみると、下記の様にYE1AR/6でした。
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OutBox: YE1AR/6 |
こんな間違ったeQSLを送って来る局に多いのは ”Sorry, but this user does not wish to receive unsolicited email” です。
QRZ.comのログを確認すると、下記の様にYE1AR/6でコンファーム済みです。同じADIFをアップロードすれば良いのに・・・。
LoTWも見てみると、下記の様にYE1AR/6でコンファーム済みです。何故eQSLだけ・・・
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LoTW: YE1AR* |
何度もカードを送って来るので何故と思ったら、今回はログに載っていません。?
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InBox: IZ5JN0 |
コールサインをコピペしてOutBoxを探してみると有りません。何か変だなと思って良く眺めてみると、「IZ5JN0」ラストレターがオーでは無くゼロ? 「IZ5JNO」でOutBoxを検索すると見つかりました。IZ5JN0 と IZ5JNO の2つのアカウントが有りますが、本人も気付いていないのかも?
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また届きました。2025/01/28
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IZ5JN0"Zero" & IZ5JNOscar |
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また届きました。2025/02/05
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InBox: IZ5JNO |
ログに載ってないeQSLが届きました。
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InBox: DU3/F4EBK |
---------- 202501_ALL.TXT 20250110_115915 -7 0.2 1613 ~ CQ DU3/F4EBK 20250110_115930.212(0) Transmitting 21.074 MHz + 2237Hz FT8: DU3/F4EBK JH6KTZ -07 20250110_115945 -4 0.2 1613 ~ CQ DU3/F4EBK 20250110_120000.201(0) Transmitting 21.074 MHz + 2237Hz FT8: DU3/F4EBK JH6KTZ -04 20250110_120015 -3 0.2 1613 ~ CQ DU3/F4EBK 20250110_120030.199(0) Transmitting 21.074 MHz + 2237Hz FT8: DU3/F4EBK JH6KTZ -03 20250125_125000.183(0) Transmitting 21.074 MHz + 2241Hz FT8: DU3/F4EBK JH6KTZ -15 20250125_125030.100(0) Transmitting 21.074 MHz + 2241Hz FT8: DU3/F4EBK JH6KTZ -15 20250125_135300 -5 0.4 1135 ~ CQ DU3/F4EBK 20250125_135318.447(0) Transmitting 21.074 MHz + 2241Hz FT8: DU3/F4EBK JH6KTZ -05 20250125_135330 -2 0.4 1134 ~ CQ DU3/F4EBK 20250125_135345.135(0) Transmitting 21.074 MHz + 2241Hz FT8: DU3/F4EBK JH6KTZ -02
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QRZにも届きました。(2025-02-12)
eQSLと同様にRejectします。
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Reject Confirmation |
Linux Mint 22.1 "Xia" にアップデートしてみた。
直後にアップデートマネージャーに16件のアップデート在り
ソフトウェアソースがデフォルトに戻ってるので、国内のサーバーに変更
2025年1月7日は正常に機能してましたが、1月14日にエラー発生。
しばらく使っていない別のPCでやってみると正常にダウンロード出来たが、そのPCをアップデートすると、再度同じエラーが発生した。OSもしくはアプリの不良みたいです。
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ERROR: unable to download video data: HTTP Error 403: Forbidden |
Linux MintのソフトウェアマネージャーでVideo Downloaderを確認すると、Flatpak(Flathub)の最新バージョンは0.12.21です。
画面右上のプルダウンメニューで「システムのパッケージ」を選択すると、0.12.10-2でした。いったんFlatpak(Flathub)版を削除して、システムのパッケージ版をインストールすると無事にダウンロード可能になりました。
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システムのパッケージを選択してインストール |
Unrud / video-downloader のissues を見てみると既にエラー報告が上がってました。次のバージョンで解決されることを望みます。
2024年12月分のADIFにQSO時刻が"000000"のデータが有ることに気付きました。
ログに載ってないeQSLが届きました。
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InBox: R1OAE |
該当日時を確認してみると、別の局からeQSLを受け取り済みです。
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Archived: R1OAJ |
"R1OAE R1OAJ"を検索してみると、二人は友達 "НАШИ ДРУЗЬЯ Юрий R1OAE и R1OAJ Василий" でした。友達でもログを共有しては駄目です。
RSTが599のカードが届きました。
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InBox: YB1CRR |
Manualで発行する時、RSTにデータ記入漏れです。
---------- 202501_ALL.TXT 20250104_112045 -2 -0.3 923 ~ CQ YB1CRR OI33 ^ 20250104_112100.170(0) Transmitting 21.074 MHz + 2437Hz FT8: YB1CRR JH6KTZ -02 20250104_112130.162(0) Transmitting 21.074 MHz + 2437Hz FT8: YB1CRR JH6KTZ -02 20250104_140415 -13 0.4 902 ~ CQ YB1CRR OI33 ^ 20250104_140430.085(0) Transmitting 21.074 MHz + 2358Hz FT8: YB1CRR JH6KTZ -13 20250104_140500.076(0) Transmitting 21.074 MHz + 2358Hz FT8: YB1CRR JH6KTZ -13 20250104_140545 -11 0.4 909 ~ JH6KTZ YB1CRR R-18 20250104_140615 -6 0.5 910 ~ JH6KTZ YB1CRR R-18 20250104_140631.865(0) Transmitting 21.074 MHz + 2358Hz FT8: YB1CRR JH6KTZ RR73 20250104_140631.875(0) QSO logged: YB1CRR 20250104_140645 -11 0.4 907 ~ JH6KTZ YB1CRR 73
リトライはしてますが、普通にQSOしてました。
メールでOutBoxを確認して"-18"を入力してくれる様に依頼してみます。
ログと一致しないeQSLが届きました。
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InBox: UA0LQE |
OutBoxを確認すると下記の様に時間が違います。
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OutBox: UA0LQE |
202501_ALL.TXTから該当部分を抽出すると下記の通りです。
---------- 202501_ALL.TXT 20250104_023530 -2 0.2 1241 ~ JH6KTZ UA0LQE +01 20250104_023618.202(0) Transmitting 21.074 MHz + 2375Hz FT8: UA0LQE JH6KTZ R-02 20250104_051245 0 0.3 1256 ~ JH6KTZ UA0LQE -03 20250104_051304.804(0) Transmitting 21.074 MHz + 2375Hz FT8: UA0LQE JH6KTZ R+00 20250104_051315 1 0.4 1255 ~ JH6KTZ UA0LQE RR73 20250104_051330.065(0) Transmitting 21.074 MHz + 2375Hz FT8: UA0LQE JH6KTZ 73 20250104_051330.081(0) QSO logged: UA0LQE
wsjtx_log.adiを見てみると、下記の通りです。
<qso_date:8>20250104 <time_on:6>023530 <qso_date_off:8>20250104 <time_off:6>051344
JTDXでQSO毎にログを送る様に設定しています。これだと、信号レポートを交換した時間をQSO時間にしているようです。ADIFでは QSO loggedの時間をQSO時間としていました。
「R-02」を送信した時点でQSO成立と見なしても良さそうだけど、ADIFでは「-03」を受信レポートとして記録していました。
eQSLのFAQではQSO時間のズレ(time mismatch)は1時間以内の様です。今回のQSOはこれを超えています。ALL.TXTを確認するとInBoxの「05:12」をQSO時間とすべきかな。
と言うことで手動でコンファームする事とします。但し、OutBoxは修正しないので2回(02:35と05:13)のQSOになります。QRZとLoTWにログをアップロードしてますが、on/offのどちらの時間を取るかは後で確認します。※LoTW,QRZ共に02:35となってます。
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ADIF: <time_on:6>023530 <time_off:6>051344 A very long QSO tks73 |
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ADIF:<time_on:6>023530 / Manual:<time_off:6>051344 |
ところで、UA0LQE局から6バンドで19回もログが届いています。重複チェックしていないのかな?
私はCQを出していないので、たぶん別の局とのQSO後に相手局から呼ばれたので応答しただけです。
ログに載ってないeQSLが届きました。
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InBox: YB0NIU |
たぶんインドネシアなので、いつものコールサインのアップグレードだろうな。OutBoxで"NIU"を検索してみると当たりです!
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OutBox: YC0NIU |
eQSLにはYC0NIUとYB0NIUが有りました。下記のFAQを熟読して欲しい!!!
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InBox:YC0NIU |
RST欄が579のSWLレポートが届きました。 RST: 579 RSTコード: R 了解度(readability) S 信号強度(signal strength) T 電信での音調(tone、T) FT8ではSN比のdBをRST欄に記入します。SWLでは具体的にどのような...