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張替前 |
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張替後 |
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スクリプトを再読み込み(R) |
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アクティブな描画色 |
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パスを描く |
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Draw a nearly arbitrary arrow in your image |
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Script-Fu: Arrow-set-size |
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Arrow-set-size エラーメッセージ There is more than one path defined - the active path defines the arrow |
何らかの原因でパスが残ってしまう事があり、上記のエラーが出ることが有ります。その時は「パス」のダイアログを開いて削除すれば良いとのこと。参照元
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パスダイアログを開きます。 |
ログと一致しないeQSLが4枚届きました。よく見ると同じ日時・周波数が2枚ずつです。同じ日時のが複数届くのはeQSLのバグらしいけど、サーバー移行後も未だに発生しているようです。
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InBox |
該当日時のOutBoxを確認すると、どちらも別のコールサイン(LU3PI)と一致しました。同じ周波数帯で何故2回目のQSOをしているのかを確認してみると、相手方から呼んで来たので答えてました。カードは既に2枚共届いています。
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OutBox for that date and time |
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該当日時のOutBox |
20220819_112530 -15 0.3 1015 ~ JH6KTZ LU3PI FF58 20220819_112550.259(0) Transmitting 10.136 MHz + 2158Hz FT8: LU3PI JH6KTZ -15 20220819_112615.181(0) Transmitting 10.136 MHz + 2158Hz FT8: LU3PI JH6KTZ -15 20220819_112630 -14 0.3 1015 ~ JH6KTZ LU3PI R-06 20220819_112645.168(0) Transmitting 10.136 MHz + 2158Hz FT8: LU3PI JH6KTZ RR73 20220819_112645.188(0) QSO logged: LU3PI 20220819_112700 -13 0.3 1015 ~ JH6KTZ LU3PI 73
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Reject |
台風一過、アンテナを上げ直したのでSWRを測定。チャートはNanoVNA-H4使用し、NanoVNASaver v0.5.3で取得。
測定日 | 台風の前 | 2022/09/20 | ||
周波数帯 | SWR | BB6WS | Ant_1 | Ant_2 |
3.573MHz | 1.2 | 1.2 | ||
7.074MHz | 4.0 | 3.6 | ||
10.136MHz | 1.5 | 1.0 | 1.9 | |
14.074MHz | 1.5 | 1.8 | 1.4 | |
18.100MHz | 1.6 | 1.6 | 1.6 | |
21.074MHz | 1.5 | 1.5 | ||
24.915MHz | 1.4 | 1.5 | 1.5 | |
28.074MHz | 1.9 | 2.0 |
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鉄筋の屋上に寝た状態 |
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屋上から2.5m上げた状態 |
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10MHz帯、24MHz帯ダイポール |
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14MHz帯、18MHz帯ダイポール |
「BB6WS:3〜30MHz HF帯ワイドバンドワイヤーアンテナ」第一電波工業(株)
全長6.4mで3〜30MHz、但しSWRは3.0以下なのでアンテナチューナー必須のアンテナらしい。5mのクレモナロープが2本付いているので、たぶんマストから3m程度離さないと影響を受けるのかも? 取説には具体的な数値は書いてありません。ツエップアンテナに似た形式なので、他社の説明書を見ると1/8λ以上離せと書いてあります。3.5MHzでは10mになるので現実的ではない。14MHzだと2.5mなので、これ以上の周波数で無いと無理かも。
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BB6WS: 第一電波工業(株) |
エレメントと本体給電部に手が届かない様に屋上から2mちょっと上げて設置しました。端っこが10MHzのエレメントに近いので影響が有るかも。周波数はFT8の周波数付近です。SWRを計ってみると、下記の様に7MHz以外は実用範囲です。飛ぶかどうかは不明だけど…
周波数帯 | SWR |
3.5MHz | 1.2 |
7MHz | 4 |
10MHz | 1.5 |
14MHz | 1.5 |
18MHz | 1.6 |
21MHz | 1.5 |
24MHz | 1.4 |
28MHz | 1.9 |
10局程QSOしてみましたが、アジア圏以外に7MHzでアラスカ、18MHzでポーランドとQSO出来たので飛んでますね!
「インドネシアのコールサインはクラスアップするとプリフィックスが変わる」
上記で書いたように、インドネシアでは上級のライセンスを取得するとコールサインのプリフィックスが変わるようです。しかし、過去の交信までコールサインを変えられても困ります。インドネシアは不思議な国です。
今回届いたeQSLは「YB0SAS」で届いたけど、「YC0SAS」として交信した物です。プロフィールを参照すると同じ名前でした。2つのコールサインを併用出来るのかは不明ですが、切り替えたのならばeQSLの有効期間を区切って欲しい。私のArchiveには下記のカードが残ってます。
ログに載ってないeQSLが届きました。 InBox: YC1EBM 該当日時のOutBoxを見てみると下記のとおりです。 OutBox: YC0ASO Archived を見てみると既に受領済みでした。 Archived: YC0ASO eQSLで YC1EBM と Y...